元夫よ、何故、私が別れの最終決断をしようかと迷ってる時に限って、あなたはやさしくしてくれるの・・・？
あなたより好きな人が出来てしまったのだよ。
その人を愛してるのだよ。
その人の事を毎日毎日心配で、その人の事ばかり考えて、その人の為に眠れぬ夜を過ごしてた。
そんな私を知ってか、知らないでか、心ここにあらずの私とこれからも一緒に居るつもり？
私は、そう遠くない内に、あの人の元へ、あの人に会いに行くよ。
そして、互いの気持ちを確かめに行くよ。
もし、彼が私を必要としたら、私は、彼を迷わず選ぶでしょう。
元夫よ、その時、私はあなたと、今度こそ別れなければいけない。
でも、実際にそうなるまでは、まだ、わからないよね。だから、まだ、答えを急ぐ事なんてないのかな・・・？
それとも、まだ会った事無い彼だとしても、愛してると確信するならば、彼に誠実であるならば、彼への誠意として、元夫とは切れていなければいけないのだろうか・・・・。

つい先程彼の母親と、電話で話した。
入院中の彼の様子を聞いた。
たいぶ良くなっているそうです。
そして、私の名前を毎日言うそうです。
私が病院にお見舞いに来てくれるのか？と聞くそうです。
私の事、気にしてくれてるそうです。
嬉しかった。
ずっと、ずっと、それが気になってたから。
本当に、嬉しい。
記憶からなくなっていたら、どうしようと思ってから。。。
本当に、嬉しい。。。嬉しい涙。。。(*ノ-;*）
こんなに嬉しいなんて。
早く会いたいね。早く、お互いの存在を確かめ合いたいね。早く、あなたの元気な声を聞きたいよ。

まだ、風邪治らない。
薬が効いたのか、夕べより熱は下がって、夕べほどつらくはないけど。

今日は、昼に中華を食べ、その後、伊豆の温泉に1泊して来る予定。しかし、行けるかな・・・こんな状態で・・・。

しかし、温泉なんて、誰と行くの？って思うよね。

彼は入院中だし。

実は、まだ日記には書いてなかったんだけど、離婚した元夫と、会ってるんだよね。。。(;￣ー￣A
よりを戻したとか、元の鞘に戻ったとか、なんか、そんなんじゃなくって・・・。私にとっては、元夫は、ただの男友達になったって、認識なんだよね・・・。
でも、元夫にしてみれば、彼女→妻→彼女って戻ったって認識なのかな・・・。
でも、寂しいもの同士、寄り添っているに過ぎない気もする。。。

私には、他に愛してる男性がいるのに。
元夫と会いながらも、心は上の空。
元夫が彼だったら・・・と、元夫の存在に、彼を当てはめているに過ぎないのかな。。。

彼に会って、気持ちを確かめ合えたら、元夫とは、絶対切らなくちゃいけないって思ってる。

絶対、この事は、彼には言えない。隠し通しておかなきゃいけない事。。。(￣o￣;)

本当は、あなた（彼）と出掛けたいの。
いつか、絶対、一緒に行こう。
いっぱい、連れて行ってあげたい所あるの。
だから、早く良くなって、私に笑顔を見せて。。。

とうとう、やられちゃいました。（T▽T;)

寝不足が続いた事、周囲に風邪の人がいた事、
熱38度。頭痛。くしゃみ。鼻水。のどの痛み。全身疲労。涙目。。。はっくしょ〜〜ん！ズルズル、ゲホゲホ。ボーーーっと。最悪です。
寝込んでます。

でも、“〆((;￣ー￣A カキコしてしまってます。

「同情するなら、金をくれ！」なんて、ドラマがあったが、
「金なんていらないから、看病してくれ〜〜」
「同情いっぱいしてくれぇぇぇ〜」状態です。
何故か、体は、最悪のコンディションなのにも関わらず、キーボードを打つ指先は、いつもと同じ様に、何故軽やかなのだろう・・・。職業病か・・・哀しき、デジタル人間・・・。
Σ(T▽T;)

誰かから、お見舞いメール来ないかなぁぁぁ・・・なんて、期待しても、誰も私の状態を知っちゃいなぁ〜い。。。
だって、世間はなんてったって、ゴールデンウィークだものねぇ。こんなゴールデンウィークの最中、風邪で寝込むなんて、まったくついてないよん・・・。トホホ。
仕事に差し支えないよう、ちゃんと休みの時に、風邪引くなんて、根っからの仕事人間だわぁ。ゴールデンウィーク中には、風邪は治って、何もなかったみたいに、休み明け、又仕事が待ってるのだわ・・・。

あ〜〜、私の大切なあの人も、今は病室。
私も、自宅療養で寝込んでいる事さえ知らないで・・・。
テレパシーで、お互い会話出来たら、いいのに・・・。
デジタル人間卒業して、メールや携帯じゃなくって、あなたの心の声が聞きたいよ・・・。

それが、なにより、私のとって、いい薬になるのに・・・。

愛してる。
こんな風邪の苦しい最中にも、あなたを想ってる。

ゴールデン・ウィークに突入ですね〜。

恋人達は、このゴールデン・ウィークに何処かお出掛けして、楽しい休日を過ごすのだろうに。。。

私は、好きな人に会えない。。。
彼は、このゴールデン・ウィークを病室で過ごしてるなんて・・・。病室で、何を思っているんだろう。私のこと、思い出してくれてるのだろうか・・・。ただ、ただ、それだけが気がかり・・・。

今夜は、又記憶をさかのぼろう。。。
「二人の秘密」の続きから。

離婚成立後、元夫は婿入りだったので家を出て行くのは元夫の方。離婚後、2日間は元夫の引越しの支度を手伝いました。そして、いよいよ離婚成立後2日目の夜、元夫は、出て行きました。

その日の夜、私は「夫、出て行ったよ。今日から、この家には私一人だよ。寂しいよ・・・」と、彼に電話をしました。寂しがる私に彼は一晩中、付き合ってくれました。嬉しかった。

そして、離婚後3日目、間を空けることなく、私は自立の為仕事をしだしました。それまで、3年間の結婚生活の内、2年間は専業主婦をしていたので、2年ぶりの社会復帰です。

仕事は、PCインストラクター。
兄がPCスクールを経営することになり、そこで雇ってもらうことになったのです。離婚して3日目から、FCの本部に研修に通うことになりました。

研修の初日、私は駅へと向かう途中で、彼に電話しました。「今日からです。行って来ます。」という報告。「おまえ、活き活きしてるだろぉ？」と彼。
確かに、あの日の私は、不安より期待でウキウキしていたと思います。そんな私を、彼も応援してくれていました。

活き活きとした日々が、始まろうとしていた、2001年12月2日の事です。

今夜は、記憶をさかのぼるのは、やめにして、今の感情書きます。前後してわかりづらいかも知れないけれど、ごめんなさい。m(_ _"m)ペコ
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好きだと思ってたけど、愛してるってほどでは無いと思ってた。
あなたと別れることにした時、嫌いになろうとしてたし。
少しずつ距離を置けるようになってたし、あのまま友達で、そして、
だんだん疎遠になって、記憶から薄れて、友達でさえなくなって
いく自然の流れなんだと思ってた。

なのに・・・あなたに又、引き戻された。
私が、あなたの日記や書き込みを全然読んでいなかったら、
きっと、あなたの変化を察知することは出来なかったと思う。
神様は、いじ悪だよ。
忘れようとして努力してた私を、もう1度引き戻すんだもの。
忘れようと働きかけてたのに、又逆の力が加わったら、
今度こそ、忘れられなくなってしまう。
しかも、今までと違う感情、ただの「好き」から、
「愛してる」という感情へと、深くなってしまったんだもの。
弱ってしまったあなたを、見捨てられなくなってしまった。
私は、あなたに何かしてあげたくて、たまらなくなった。
私は、今まで、人を心底愛したことがなかったのに、
あなたに出会って、私は、本当の「愛」を知ったような気がする。
正気でなくなったあなたと、入院する直前最後の電話で、あなたが
「これは愛なの？」と私に問い掛けたこと覚えてる？
「私は、そうだよ」って確信に満ちて答えたの覚えてる？
私は、「これは、愛なんだって」断言できたことなんて、過去に1度も無いよ。
初めてだったよ、こんな感情。
私が、人を心底愛せるなんて、愛せる人にめぐり会えるなんて、思ってもみなかった。
これは間違いなく愛なんだよ。
「愛」なんて、こっぱずかしい言葉、使わないで来たけれど、やっぱり
他の言葉に例えようがないね。
人として生まれて来て、人をこんなに愛せるって、素晴らしいことだって。
あなたが教えてくれたのだね。
あなたと出会えなかったら、私は、きっと、ずっと、人を愛せないまま居たのかも知れないよ。
好きでもない人、愛してもいない人とばかり、付き合っていたかも知れない。

離れることは、簡単。近づいていくことは、傷つくかも知れない、今よりつらくなるかも知れない、でも、今の私は、逃げないで立ち向かって行きたいの。
逃げたくない。

彼と出会った時の私は、結婚していました。

でも、実際には家庭内別居をしていて、離婚秒読み段階だったのです。
毎日毎日随分長いこと、離婚を迷っていて、その当時専業主婦だった私は、家に篭りがちになり、しまいには自分の部屋に篭り、ネットとばかり向き合っていました。
そんな時に知り合った彼は、私に早く離婚しろと言ってました。「幸せになりたくないのか？」と、彼は年下とは思えないほど、しっかりとしたアドバイスをくれました。そんな彼に、私は甘えて、自分の生い立ちや、過去、コンプレックス、抱えている悩み等を、どんどん打ち明けて行きました。
彼は、いつもそんな私に相手をしてくれ、随分長いこと、彼とチャットもメールも電話も、長い時間かけて話して来ました。

そして、ついに昨年、2001年11月29日、私は離婚に踏み切りました。彼がいなかったら、もっと、離婚は遅くなってたことでしょう。まだ、その時の私達は恋愛関係にあったとは言えないけれど、でも、誰よりも1番に彼に離婚の報告をしました。離婚届の写真を撮って彼に、転送したり、市役所から「今、届受理されたよ」って、1番に電話しました。

なんだか、あの当時の私達は、二人の秘密を楽しんでるようでもありました。

何から話せばいいのだろう。。。

記憶をさかのぼるって、大変だぁ。

彼との出会いは、昨年、2001年の10月。
あるビデオチャットのサイトで知り合いました。
確か、私が部屋を作って、そこへ彼が入って来たんだと思う。
ビデオチャットのサイトなので、私はカメラで顔をさらしていました。
彼は、まだカメラを購入してなかったらしく、最初顔を見ることは出来ませんでした。だから、その時の記憶は、あまり無いのです。顔の見えない相手とのおしゃべりというものは、あのサイトでは、あまり印象に残らない。多分、彼もその事がわかってて、相手してもらえないってカメラを購入した来たのでしょう。
彼は、私に「一目惚れした」と言いました。
そのサイトでは、よくあることで、限られた空間の中で、カメラで顔をさらしている女性は少ないから、きっと印象に残りやすかっただけのことと思うけど。私と話がしたくて、カメラを購入して来たと言ってました。
画面上から見える彼は、明らかに、私より若い。
私は思わず「かわいい」と言ったはず。
彼は、当時24歳。
そして、何故か彼も私を年下の10代の少女だと思っていたらしく、彼はロリコンだったので、私の年齢を知るまでは、「かわいい」と思っていたらしい。本当の年齢を彼に告げ、さぞ驚いていただろう。
私は、32歳です。
来月、33歳になります。
私達は、8歳の年の差があります。